身体はつながっている
2026.10.12 / アロマについて
ファシアから考える身体の関係性
「肩がこるから肩をほぐす」
「腰が痛いから腰を揉む」
私たちは身体の不調を感じると、つい症状が出てりう場所だけに目を向けてしまいます。
もちろん、それも大切なことです。
けれど実際の身体は、もっと複雑で、もっと広いつながりの中で働いています。
肩こりの原因が足首にあることもあります。
腰の不調が呼吸の浅さと関係していることもあります。
首の緊張が、お腹の硬さや骨盤の動きと影響し合っていることもあります。
たとえば、長時間スマホを見続けたあとに首や肩が重くなることがありますが、実は目の疲れや姿勢のくずれが関係していることもあります。
また、片方の足にばかり体重をかける癖があると、気づかないうちに骨盤や背中まで負担が広がることもあります。
身体は部分ごとに独立して存在しているのではなく、全体がつながりながら働いているのです。
そのつながりを理解するうえで、近年注目されているのが「ファシア」という考え方です。
ファシアとはなんでしょうか
ファシアは筋膜と訳されることがありますが、実際には筋肉だけを包む膜ではありません。
筋肉だけでなく、骨、内臓、神経、血管など、身体のあらゆる組織を包み、支え、つなぎ合わせている結合組織のネットワークでsy。
例えるなら、身体の中に張り巡らされた立体的なクモの巣のようなもの。
ある場所を引っ張れば、離れた場所にも影響が伝わります。
たとえば、シーツの端を少し引っ張ると、離れた場所までしわが広がるように、身体の一部の緊張が別の場所に影響することがあります。
私たちの身体は骨や筋肉だけで形づくられているのではなく、このファシアによって全体がひとつのまとまりとして支えられています。
そのため、どこか一か所だけを見るのではなく、全身のつながりをかんじながら身体をみていくことが大切になります。
なぜ離れた場所が影響し合うのか
歩くときのことを想像してみてください。
足首が動きにくくなると、膝や股関節がその分を補おうとします。
股関節の動きが変われば骨盤にも影響します。
骨盤の位置が変わると背骨の動きも変わります。
そして首や肩まで影響が及ぶことがあります。
たとえば、いつも同じ側の肩に重いバッグをかけていると、肩だけでなく背中や腰まで張ってくることがあります。
身体は常にバランスを取ろうとしています。
だからこそ、症状が現れている場所が必ずしも原因とは限りません。
肩がつらいと感じていても、本当に負担を抱えている場所は別のところかもしれないのです。
身体は全体で助け合いながら働いています。
それは、素晴らしい能力ですが、同時にどこかが無理をし続けると、別の場所に負担が現れることにもつながります。
「なぜファシアに着目するのか」
「なぜ部分ではなく全身をみるのか」
身体は常に変化しています。
昨日まで気にならなかった場所が急につらくなることもあります。
しかしその症状は、突然現れたわけではなく、身体が長い時間をかけて調整を続けてきた結果として表面化していることがあります。
身体は不調を起こそうとしているのではなく、むしろバランスを保とうと努力しているのです。
kototamaでは、その身体からのメッセージに耳を傾けながら、全体のつながりを大切にみて行きます。
心と身体もつながっている
ファシアのつながりは、身体だけの話ではありません。
緊張したとき、肩が上がる。
不安なとき、呼吸が浅くなる。
悲しいとき、胸が締め付けられる。
私たちは普段から心の状態を身体で表現しています。
反対に、身体が緩むことで気持ちが落ち着くこともあります。
深いため息が出たあとに安心したり、お風呂に入ったあとに気持ちまで軽くなったりするのはそのためです。
身体と心は別々ではなく、ひとつのつながった存在なのです。
身体は本来、整おうとしている
私たちの身体には、本来、自ら整おうとする力があります。
傷が治ること。
疲れたら眠くなること。
お腹が空くこと。
それらは誰かに教わらなくても身体が自然に行っている働きです。
しかし、忙しさやストレス、冷えや緊張が続くと、その声がきこえにくくなることがあります。
疲れているのに気が付かない。
休みたいのに休めない。
力が入っていることにさえ気づかない。
そんな状態になることも少なくありません。
だからこそ必要なのは、無理に身体を変えようとすることではなく、身体が本来の感覚を思い出せる環境をつくることなのだと思います。
kototamaが大切にしていること
kototamaがでは、不調のある場所だけを見るのではなく、身体全体のつながりを大切にしています。
肩が気になる方でも、足や骨盤、呼吸の状態をみることがあります。
首の不調でも、お腹や胸の緊張に目を向けることがあります。
それは身体が一つに繋がっていると考えているからです。
どこかを無理に変えるのではなく、身体全体が安心してゆるみ、本来のバランスを取り戻していくことを大切にしています。
身体は決して部分の集まりではありません。
呼吸も、心も、筋肉も、内臓も、すべてが影響し合いながら生きています、
そのつながりに耳を澄ませたとき、私達は自分自身が持っている本来の力に出会うことが出来ます、
kototamaは、その力を信じています。
「肩がこるから肩をほぐす」
「腰が痛いから腰を揉む」
私たちは身体の不調を感じると、つい症状が出てりう場所だけに目を向けてしまいます。
もちろん、それも大切なことです。
けれど実際の身体は、もっと複雑で、もっと広いつながりの中で働いています。
肩こりの原因が足首にあることもあります。
腰の不調が呼吸の浅さと関係していることもあります。
首の緊張が、お腹の硬さや骨盤の動きと影響し合っていることもあります。
たとえば、長時間スマホを見続けたあとに首や肩が重くなることがありますが、実は目の疲れや姿勢のくずれが関係していることもあります。
また、片方の足にばかり体重をかける癖があると、気づかないうちに骨盤や背中まで負担が広がることもあります。
身体は部分ごとに独立して存在しているのではなく、全体がつながりながら働いているのです。
そのつながりを理解するうえで、近年注目されているのが「ファシア」という考え方です。
ファシアとはなんでしょうか
ファシアは筋膜と訳されることがありますが、実際には筋肉だけを包む膜ではありません。
筋肉だけでなく、骨、内臓、神経、血管など、身体のあらゆる組織を包み、支え、つなぎ合わせている結合組織のネットワークでsy。
例えるなら、身体の中に張り巡らされた立体的なクモの巣のようなもの。
ある場所を引っ張れば、離れた場所にも影響が伝わります。
たとえば、シーツの端を少し引っ張ると、離れた場所までしわが広がるように、身体の一部の緊張が別の場所に影響することがあります。
私たちの身体は骨や筋肉だけで形づくられているのではなく、このファシアによって全体がひとつのまとまりとして支えられています。
そのため、どこか一か所だけを見るのではなく、全身のつながりをかんじながら身体をみていくことが大切になります。
なぜ離れた場所が影響し合うのか
歩くときのことを想像してみてください。
足首が動きにくくなると、膝や股関節がその分を補おうとします。
股関節の動きが変われば骨盤にも影響します。
骨盤の位置が変わると背骨の動きも変わります。
そして首や肩まで影響が及ぶことがあります。
たとえば、いつも同じ側の肩に重いバッグをかけていると、肩だけでなく背中や腰まで張ってくることがあります。
身体は常にバランスを取ろうとしています。
だからこそ、症状が現れている場所が必ずしも原因とは限りません。
肩がつらいと感じていても、本当に負担を抱えている場所は別のところかもしれないのです。
身体は全体で助け合いながら働いています。
それは、素晴らしい能力ですが、同時にどこかが無理をし続けると、別の場所に負担が現れることにもつながります。
「なぜファシアに着目するのか」
「なぜ部分ではなく全身をみるのか」
身体は常に変化しています。
昨日まで気にならなかった場所が急につらくなることもあります。
しかしその症状は、突然現れたわけではなく、身体が長い時間をかけて調整を続けてきた結果として表面化していることがあります。
身体は不調を起こそうとしているのではなく、むしろバランスを保とうと努力しているのです。
kototamaでは、その身体からのメッセージに耳を傾けながら、全体のつながりを大切にみて行きます。
心と身体もつながっている
ファシアのつながりは、身体だけの話ではありません。
緊張したとき、肩が上がる。
不安なとき、呼吸が浅くなる。
悲しいとき、胸が締め付けられる。
私たちは普段から心の状態を身体で表現しています。
反対に、身体が緩むことで気持ちが落ち着くこともあります。
深いため息が出たあとに安心したり、お風呂に入ったあとに気持ちまで軽くなったりするのはそのためです。
身体と心は別々ではなく、ひとつのつながった存在なのです。
身体は本来、整おうとしている
私たちの身体には、本来、自ら整おうとする力があります。
傷が治ること。
疲れたら眠くなること。
お腹が空くこと。
それらは誰かに教わらなくても身体が自然に行っている働きです。
しかし、忙しさやストレス、冷えや緊張が続くと、その声がきこえにくくなることがあります。
疲れているのに気が付かない。
休みたいのに休めない。
力が入っていることにさえ気づかない。
そんな状態になることも少なくありません。
だからこそ必要なのは、無理に身体を変えようとすることではなく、身体が本来の感覚を思い出せる環境をつくることなのだと思います。
kototamaが大切にしていること
kototamaがでは、不調のある場所だけを見るのではなく、身体全体のつながりを大切にしています。
肩が気になる方でも、足や骨盤、呼吸の状態をみることがあります。
首の不調でも、お腹や胸の緊張に目を向けることがあります。
それは身体が一つに繋がっていると考えているからです。
どこかを無理に変えるのではなく、身体全体が安心してゆるみ、本来のバランスを取り戻していくことを大切にしています。
身体は決して部分の集まりではありません。
呼吸も、心も、筋肉も、内臓も、すべてが影響し合いながら生きています、
そのつながりに耳を澄ませたとき、私達は自分自身が持っている本来の力に出会うことが出来ます、
kototamaは、その力を信じています。







